久々に一日2つ観劇しました。
ひとつは、ガンまげーず・倉方規安さんの劇団「InnocentSphere」の公演。
TOKYO GEKIDAN FES'08という、全国から選ばれた8劇団が集って、各劇団3公演ずつ公演して、投票で一番を決める?というモノらしいです。

北は北海道、南は沖縄の劇団が参加している演劇フェスティバルです。
東京は2劇団出てまして、ひとつが「InocentSphere」。そして、もうひとつが「とくお組」という劇団。
マサのお芝居はここ最近色々観ましたが、そういや、所属劇団の観たことなかったなと・・・
面白かったですー!
イノセントの紹介文には「緻密な心理描写とダイナミックな世界観を追求した本格派エンターテイメント」と書いてありましたが・・・確かに。
タイトルは「渾沌鶏ーマロカレタルトリー」
舞台は、平安時代。源義経・牛若が主人公。
平氏討伐のために、兄・頼朝のところに行くのだが、その時、不死身の鬼の子と出会う。その鬼の子に「鬼若」という名を付け、陰陽師も共にし、平氏討伐へと向かう・・・・・。
義経の話は私も好きな話ですし、フィクションとノンフィクションが入り乱れて・・・くっついて離れて・・・な感じが、けっこう楽しかった。
マサはその「鬼若」の役だったのですが、いやー良い役だった!!
今まで観たマサと違う感じで、新鮮でした
「TOKYO ENGEKI FES'08」は14日まで、新宿・シアターアプルにて。
ちなみに、
12日(金) 14− 劇団あおきりみかん(名古屋)
19− グレコローマンスタイル(福岡)
13日(土) 13ー 劇団イナダ組(北海道)
18ー 劇団あおきりみかん(名古屋)
14日(日) 13− InnocentSphere(東京)←これ、マサんとこ!!!!
あーあ・・・他の劇団も観たかったなぁ。地方の劇団なんて、なかなか観られないもんねぇ
しかし、数ある劇団の中から代表に選ばれるなんて、すごいよなー。
そして、もうひとつは、ヘロヘロQカムパニーの「八つ墓村」

迫力あるチラシです・・・
ご存知、名探偵・金田一耕助のお話ですが、私、途中まで「犬神家」の話と勘違いしてて・・・・
同じようなシーンがあるんだよね
和室に家族が集まってさ、家族の紹介してから財産の話する・・・・だからさ、勘違いしちゃって
並んでる家族みて、
「たしか・・・犬顔の人がいたよな・・・」
ん?
犬・・・顔???
あーーー!!!
間違えた!!!
前にあたしが観たのは「犬神家の一族」ではなくて、
「犬顔家の一族」だった(笑)
工藤官九郎さんが金田一をやっていた、「犬『顔』家の一族」という舞台だった!!!!!
・・・犬神だろうが、犬顔だろうが、けっきょく違ったよ
というわけで、「八つ墓村」です。
なんだか恐い話だけど、切ない話でもありました。
花道までつかって、あっちこっちから出てきたりするので、やる方は大変でしょうけど、観る方はいいですよね。
客演の方々もずいぶん豪華でして
事務所の先輩でもあります、中尾隆聖さんも出演されていました。
ヘロヘロQカムパニー「八つ墓村」は、吉祥寺・前進座劇場にて、14日(日)まで。
んで、前進座から吉祥寺の駅まで帰る途中の居酒屋さんに、こんなことが書いてありました。

ふふふ。
お見かけしましたら、ぜひ「豊口家にもきておくれよぉ」とお伝えください(笑)
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